昨日は壊れていたMacBookの修理の見積もりをとりにPCデポへ行った。保険に入っていたので、修理費用がいくらであってもこちらの手出しは2万らしい。
妹と一緒に行ったのだが、保険関係の仕事をしている妹は「それって免責が2万ですか。それとも、補償していただけるのが2万ですか」などと店員に質問してドヤる。ドヤっているわけではないのだろうが、私からしてみれば、あえて話を難しくしているのでは？ と感じるほど何が何だか。「免責＝手出し」ということで合っているらしい。
タイで修理見積もりを出してもらったときは、8,000バーツ（27,000円ちょっと）くらいだっただろうか。しかもApple正規店での修理ではなかったので、日本に持ち帰ってきて正解だった。
結局MacBookは2万で修理して、妹の手に渡ることに。妹はこのMacBookでジャニーズの動画を観るらしい。MacBookの持ち腐れでは？（そんなことはない）
ジャニーズといえば、インスタのストーリーでジャニーズ情報などを発信している先輩がいるのだが、先日手がすべって、そのストーリーのひとつに泣き笑いの絵文字を送ってしまった。
これはいけないと思い、すかさず「私はキンプリだったら岸くんが好きです」とメッセージを送った。嘘ではない。（ジャニーズの中で1番好きなのはSexyZone）
すると、岸くんの良いところが長文で送られてきて、そのあまりの文才に度肝を抜かれた。というか、ああ本当に好きな人はこんなにも豊富な語彙力で良さを伝えることができるんだなと感じた。
いずれにしても、ジャニーズって本当にいつの時代も女子の心を惹きつけるよね。
ちなみに私が最近心を奪われたのは、守谷慧さんです（今更）。高円宮家の三女・絢子さまが結婚された、あの笑顔が素敵なハイスペック爽やかイケメンの守谷さんです。
さて、眞子さまと小室圭さんはどうなるのでしょう。父親から結婚を認められるその根拠が「憲法」って、すごいよなー。
その人との結婚が自分にとって幸せかどうかは、死ぬときにようやく分かるような気もする。何でもそうか。
私は新しいMacBookで守谷慧さんの画像を検索し、ブログを書いている。MacBookの持ち腐れなんて、ひとに言えたものではない。
何か、他にも有益な使い方を考えよう。
