今日のこと。

ほとんど今日のことではありません。

私はしっかりケアされている

結婚して8年になるけれど、夫について、いまだに知らないことがたくさんある。

子どもが生まれてから気づくこともあるし、何気ない日常のなかで発見することも多い。

 

先日、夫がずっと息子と遊んでいて、その間私がずっと家事(ご飯を作ったり、食器を洗ったり、洗濯物を畳んだり…)をしていた日があったんだけど、お互いにヘトヘトに疲れてしまって、同時に音を上げた。

 

その夜、息子が寝た後、夫とダイニングテーブルに向かい合って座り、お互いに不満を言い合ったら、なんだかスッキリ。

 

・夫は黙々と家事をする方が楽。食器洗いや料理は苦ではない。一方で、息子からエンドレスで話しかけられたり、テレビを見ている時に邪魔されると嫌。

・私は息子がどれだけうるさくてもあまり気にならない。家事を効率よくやるのは苦手で、負担は半々にしたい。

・私も夫もひとりになる時間が必要。

・私が1週間分の食材を買い出しに行く時間を夫は私のひとり時間とカウントしていたが、私は家事にカウントしている。私の買い物は時間がかかる。夫が行くとはやい。

・私はカフェで1〜2時間コーヒを飲む時間が確保できたら満足(外に出たい)。夫は、家でゆっくりする時間がほしい。できればできるだけ長く。

・夫も私も、自分の方が家事・育児・仕事の負担が大きいと思っている。実際は、ふたりともそれなりに頑張っている。

 

ということで、こんな感じで一旦やってみることに。

 

・私が息子と一緒に過ごす時間を増やし、夫に家事を任せる方が平和に暮らせそう。

・週末、私は息子が寝ている早朝に好きなことをする。7:00に出かけてコーヒーを飲み、9:00頃帰ってくる。息子が起きたら夫が対応する。

・お腹も大きいし、買い出しは夫に任せる。重い荷物は持たない。

 

まだまだ改善していく必要はあるけれど、定期的に話し合いができていて非常に良い。

 

と言いつつ、実際のところ、息子を寝かしつけながらなんだか涙が止まらない日もある。

「ママ、どうしたの?」と聞かれ、4歳相手に「ママ、コーヒー飲みに行きたいの〜(涙)」とかなんとか弱音を吐いていたら、息子が「僕が早くコーヒー飲んでって言えば良かったね。ごめんね」と言ってくれた。

 

私は天使を生んだのか?

 

先週の日曜、早速朝からコメダ珈琲に行ってゆっくりひとりで本を読んだ。

東畑開人さんという臨床心理士が書いた『雨の日の心理学』という本で、とても良かった。

 

 

 

こころのケアというのは、予告なしに急に始まるもので、しかもそのほとんどが家族や同僚、友達などが行っている。そんな、専門家でも医療従事者でもない「素人」に向けて書かれたケアの本で、今の私にはピッタリだった。

 

大切なことは、「きく」ことと「おせっかい」なんだって。おせっかいと言っても、相手の負担になるような迷惑になってはいけない。難しい。でも、大切。

1番最強なおせっかいは「お金」だけど、そこに支配関係が生まれたら、たちまち最凶になってしまう。そんなことなども書いてありました。

 

この本を読み終えてコメダ珈琲から帰ろうとした時、前日に一連の流れをLINEで話していた妹から、LINEギフトでコメダ珈琲のギフト券が送られてきた。

ギフト券もありがたいけど、その気持ちが嬉しいね。なんだかんだ、やっぱりギフト券も嬉しいね。最強とはまさに。

 

私はいろんな人から、ちゃんとケアしてもらっているなと感じた週末だった。

 

さて、制度変更前にふるさと納税を決めちゃうぞ!