今日のこと。

ほとんど今日のことではありません。

ヘアスタイルの流儀

私はヘアスタイルに対するこだわりが一切ない。美容室では「おまかせで」という。長さを変えるか、前髪を作るか、パーマをかけるか……全ておまかせする。

 

しかし、美容室でおまかせを使うと必ずおかっぱになるので、それに気付いた4年前から美容室でのおまかせは封印した。どの美容室でもそうなので、きっと、かなりおかっぱが似合うのだろう。

 

 

いいなと思ったら次も同じ美容室に行くし、いいなと思っても別の美容室に行くこともある。本当に、こだわりがないのだ。

 

美容師さんとの会話も同じ。

何か聞かれたら答えるし、何も聞かれなかったら雑誌を読み続ける。前髪を切ってらうときは目を瞑り、気まずい雰囲気になると「誰に髪切ってもらってますか?」と聞く。(現時点での統計結果は、同じ美容室のスタッフもしくは友達が8割で、残りの2割が自分もしくは他の美容室に潜入など)

 

ヘアスタイルに対するこだわりを初めて知ったのは、小学5年生のとき。いつも行っていた近所の「ピュア」とは別の美容室に行ったときのこと。

 

「切る長さを決めて」と言われて驚いた。あごまで、肩まで、鎖骨まで、とかなんとか。難しすぎる。

 

ピュアはいつだってシンプルだった。いつもの席に座ると、おばちゃんが「丸と四角、どっちがいい?」と聞く。私はいつも「丸」と答える。それで結局、おかっぱになった。今となっては、四角バージョンが気になって仕方がない。

 

 

以来、美容室での質問は「丸と四角の二択」以上はtoo muchに感じてしまう。

 

 

そろそろ大人っぽくなりたい私(27歳)は、「前髪はつくらないで」とだけ言う。

 

 

 

その結果、どんな髪型になっても落ち込まない。

 

 

妹に、「姉ちゃんの髪やばいよ。前髪が事故ってるよ」と言われても、気にしない。

 

 

「前髪が事故って何だろう?」とも思わない。

 

 

ただただ、統計データが増えるだけである。