先日、タイで働く上野絢子さんをインタビューしました。その記事がWOMENCANFLY.Coで公開されたので紹介させてくださいませ。
絢子さんは、タイ在住歴8年。バンコクの日本人学校に教員として赴任し、その後2回の転職を経て、現在は日本の建築設備会社バンコク支店で営業として働いています。
言葉の壁や文化の違いによる苦労はあるというものの、働きながら生活する環境は、タイの方が日本より便利なことも多いんだとか。
例えば、デリバリーサービスが充実しているので、レストランやスーパーに行かずとも商品が家に届く。(超便利!)私もそのサービスを両方とも利用していて、飲料水やお米などの重い商品を購入するときにスーパーの宅配サービスは重宝しています。
また、クリーニングやハウスキーピングサービスがリーズナブルなので、日本よりも気軽に掃除や洗濯をアウトソーシングできるのも良いところ。私のクラスメイトの韓国人は住み込みのお手伝いさんを雇っていました。育児もお任せしているみたいです。
このインタビューは「THE WAY」という連載で、今後も続いていきます。第1回目がバンコクで、しかもインタビューもさせてもらえて嬉しい!
今回インタビューした記事はこちら。
今後はオーストラリアやイギリスなど別の国のお仕事事情も公開予定とのこと。バンコク第2弾もお楽しみにー!